電子コミックで名作を読もう。

あの懐かしいマンガがスマホで読める時代になりました。 もう一度コミックで読んでみたいですね。

OverDrive

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Over Drive』(オーバードライヴ)は、安田剛士による漫画作品。『週刊少年マガジン』で2005年24号から2008年24号まで連載。自転車ロードレースを舞台としている。話数カウントは「○rpm」。タイトルの由来はJUDY AND MARY同名の曲から。略称はオバドラ。単行本はマガジンKC(少年マガジンコミックス)レーベルから全17巻が刊行されている。テレビアニメ化されたほか、原作漫画の後日談に当たるストーリーの小説化もされた。

 

【あらすじ】

「自転車部に入らない?」大好きな深澤さんからそう言われた自転車に乗れない高校生篠崎ミコト。

「自転車部」がなんなのか分からないまま夢中で練習を始め、苦難の末に自転車で疾走したとき、15年間くすぶりっぱなしのミコトの心の中で何かがはじけた!

wikiより)

 

 

最近まで自転車に乗れない主人公が、自転車大会に出て活躍する。

今、大人気の『弱虫ペダル』と設定が似ている作品です。

 

改めて読むと、色々設定に無理がありますが、中々面白い作品です。

そんな自転車マンガがスマホで読めます。

スマホ自転車マンガはこちらから

車マンガ!

多くの車マンガがありますよね。

 

そんな中で、僕のオススメは、これ『シャコタン・ブギ』

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 地方出身の僕は、高級外車ではなく、ヤンキーっぽく、ナンパなこのマンガにハマりましたね。

 

車は、シャコタンには出来なかったですが、当時、周りにいっぱいいましたね。

ニッパチソアラ。 近所のお兄さんがのってました。(笑)

 

たまに、硬派なところもいいよね。(笑)

 

そんな車マンガの紹介はこちらから。

巨人の星

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ドカベンも名作ですが、野球マンガの金字塔といえば、やはりこの作品!!

巨人の星』 名作ですね。

 

作品名:巨人の星

 

コミック:全19巻

掲載期間:1966年~1971年  

 

 

【STORY】

主人公の星飛雄馬は、かつて巨人軍の三塁手だった父・一徹により幼年時から野球のための英才教育を施される。プロ野球読売ジャイアンツに入団後、ライバルの花形満や左門豊作らを相手に大リーグボールを武器に戦う。いわゆるスポ根野球漫画の走りともいえる作品